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外で生きること!②

  • 執筆者の写真: 智恵子 栗田
    智恵子 栗田
  • 2023年10月3日
  • 読了時間: 2分

餌やりに行くたびに外で生きなければならない外猫たちが

哀れでならない。餌やり、お掃除をして、帰る時が辛くて

みんな、保護したいといつも、思います。

F埠頭の帰り、すりすり黒ちゃんが私の傍から離れないの

です。車に向かって、寂しそうな顔をして!

僕を連れてってと言っているようで!

湾岸地域、居住地外の猫たちはほとんど捨てられた猫です。

こんな、地の果てに自分で歩いてくるわけがありません。

外猫は捨てられた所で運命が決まります。

その後の猫生は過酷です!


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高齢猫ちゃんです!ずっと外で生きて来ました!

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有名で華やかなBサイトの隣の片隅で生きています!


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アサヒ君です!にゃんとなる会さんに救って頂きました!

今は素敵なシェルターに仲良し3人組と毎日と楽しく暮らしてます。

トラックにおびえることもなく本当にラッキーです!


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保護しなければいけない猫なのに・・・


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白きじちゃん!

お友達が4人いたのですが僕だけになってしまいました!一人ぼっちです!

でも、優しいお姉さんが毎日会社に行く前に僕のごはんを持ってきてくれます!


江東区議会にシェルター設置の陳情を出してますが、昨年の厚生委員会の保健所

の答弁では必要ないと・・・そして、議長の先生からは困難と陳情に行った時に

にべもない返答でした!

先生方、外で生きる猫を救って下さい。民間でやるにはハードルが高いです。

是非とも、、区営のシェルター設置を要望します。

 
 
 

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