キジちゃんごめんね!
- 智恵子 栗田
- 7月31日
- 読了時間: 1分
ここ2日、海洋大学の餌やりを猫仲間にお願いして今日、餌やりに
行ったら、キジちゃん、橋の下で待っていました。
お腹空いていたようで、ごはんの支度をまだなの!という顔をして
いました。こころなしか顔が小さくなりました!

餌やりをお願いした猫仲間のAさんはお互い心臓が悪くて、もう、若い人に任せて
私たちは引退ね!とのんきな事を言っているけど、餌やりをやろうと言う若い人なんか
いませんよ!餌代は稼がなければならないし、同じ時間に餌やりが出来る事は現役で
働いている若い人には無理なことです!みんなwワークしています。
猫活動に入ってくる人はみんな、保護活動に行ってしまいます。
地域猫活動なんて若い人は興味なしです!
さ~これからどうしたものか!
たまるか~~~



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