昨夜、深夜の悦子さんのメール、黒ちゃんが小屋
から出て来なくて、変な声をあげている!とあった!
私はその時、黒ちゃん、もう、危ないのではと思った!
早朝、キャリーバッグを持って、公園に行くと、掃除の
おじさん達が自転車で走っている私に手招きをしている!
黒、小屋の中で死んでいるよ!
やはり、だめだったんだ!
呆然とした。昨日の昼間に会った時は
小屋から出て来なくて・・初めて、触ることが出来た!
いつもは逃げるのに?黒ちゃん、ごめんね!
早く、保護してあげるべきでした!
私の決断力のなさが悔やまれます!
資材置き場にねこのベッドを作って頂き、15年、外猫たちは
毎年、暖かい冬を送られていました。
こんな、ねこに優しい公園はありませんでした。
ねこが好きな優しいお掃除のおじさんたちばかりだった
のです!ねこの問題は人との問題です!
木場、親水公園は動物に優しい公園でした!
そして、公園のねこは0になりました。
黒ちゃん、よくがんばりました。もう、寒い思いをしなくて済むんだよ。友達だったかもしれないすみちゃんとわたし達を見守っていてください。ありがとう。