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瀕死のねこちゃんを保護します。

  • 執筆者の写真: 智恵子 栗田
    智恵子 栗田
  • 2022年5月25日
  • 読了時間: 1分

Kさんは捕獲予定のしろちゃんの現場確認に行った際に

ガリガリに痩せた黒ねこちゃんの様子を伝えて来た。

N埠頭の餌やりさんのFさんからは何の相談もない?

瀕死のねこちゃんを何で保護しないのか、すぐ、お世話を

しているFさんに電話をする。

そのねこちゃんは数か月前に捨てられたねことのこと。

餌やりの帰り、胸が痛んで、辛かったと言う。

何で、電話してくれなかったの?瀕死のねこちゃんをそのまま

にしておくなんて!

一つは医療費の問題が大きなウエイトを占めている!


目がぐちゃぐちゃでがりがりに痩せている。

歩くのもやっとらしい!

黒猫ちゃんは耳カットしてあります!

手術後にこんな、遠方まで捨てに来たのですね!

これは、ねこボランテイアが関わってますね?



黒ちゃん、病院に行こうね!

 
 
 

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