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多頭飼育崩壊現場から⑬

  • 執筆者の写真: 智恵子 栗田
    智恵子 栗田
  • 2024年6月23日
  • 読了時間: 2分

久しぶりの投稿です。

昨日、やっと、多頭飼育のねこたちの不妊去勢手術

すべて、終了しました。

しかし、子猫を産んでしまったお母さん猫と流産して

しまった、猫ちゃんの不妊手術はこれからです。

2匹のねこちゃんは飼主が飼い猫と言っているねこたちです。

そして、出産して3週間の子猫が4匹います。

まだ、まだ、終わりではありませんが、妊娠の危険はありません。

闘いでした!いろいろなことがやまずみでした!

私は頭がパニック状態に陥りました!

お仲間がコロナにり患したり、病院に行く際に飼い主にかみついて

捕獲が中止になったりして、思い描いていた道筋通りに行かず、落ち込み

ました。多頭飼育に係るのは強じんな体力、精神力、そして、お金がなくては

やっていけません。多頭飼育にならない為にはねこを愛する人は考えなければ

いけません。




保健所申請の最後の3匹です。

病院での去勢手術を終えてお家に帰って来た時の猫たちです。

全員オスでしろちゃんです。兄弟です。白ちゃんが12匹いるんです!

同じようですがそれぞれ、微妙に違いがあります。


はて?ではなくさて・・・・・

これからの私の課題

9匹、仲間の協力でお家のねこになりました。

あと、17匹里親さんを探さなければいけません。

止まっては、いられません。

また、頑張らなければ!


 
 
 

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