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助けられないこともあるいのち!

  • 執筆者の写真: 智恵子 栗田
    智恵子 栗田
  • 4月23日
  • 読了時間: 1分

大田区のOふ頭で地域猫活動している若い仲間からメールが入って

来た!去年、私にS0Sを出したTさんの最後の猫が捕まったとありました。

最後の猫は妊娠中でした。警戒して中〃入らないと諦めていたところ

ようやく捕獲機に入ったと。そして、その猫はかなり、お腹が大きい

為産ませてあげて、2か月後にリリース、現在は病院に入院中。


捕獲出来て良かった!何度も出産しているねこちゃんです。


病院で出産して、母猫はリリースするとか!

お母さんも譲渡出来ないものだろうか!

譲渡の協力を申し出るが病院のサイトで里親さんを見つけることが出来るそうです。

いつも、お世話になっているので協力したかったです。

医療費もこのぐらいなら何とか自分たちで出来るけど、つくずく、助けたいいのちも

助けられないことを思ったとKさんは言ってました!

結局、すべて医療費の問題なのです!動物の保護活動はお金がないと出来ないのです。


 
 
 

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