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久し振りの投稿です!

  • 執筆者の写真: 智恵子 栗田
    智恵子 栗田
  • 6月9日
  • 読了時間: 2分

ねこ、ねこ、ねこの毎日でした。

頭も心も体も悲鳴をあげて、寝られず、レンドルミンを服用

する毎日でした。

今日、朝、某行政に電話をして、昨日のねこの捕獲、保護の

報告をする。先が見えて来ました!みんなの協力で、捕獲したねこは

家ねこになるための体の健康診断、不妊、去勢手術をして、里親さん

を探します。

そして、多頭飼育崩壊の現場に入って1年6か月、こちらも譲渡が次々と

決まり、飼い主さんも新しいアパートに引っ越し、1匹のねこちゃんと

一緒にこれから暮らすことになりました。この案件も地域ボランテイア

さん、中央区のボラテイアさん、30年来の猫仲間の協力でもうすぐ終わり

ます。

おすましぼたんちゃん!ずっとのお家のねこになりました!良かったね!
おすましぼたんちゃん!ずっとのお家のねこになりました!良かったね!
ルミちゃん!美猫です!里親さんが決まり、お届けが終わりました!
ルミちゃん!美猫です!里親さんが決まり、お届けが終わりました!

つくずく思う事は飼主の優しさで外猫を家の中に入れたのでしょうが、それがまた1匹

を入れて、不妊去勢をしなかった為に次々と猫が出産、子猫含めて34匹までになり

大変な状況に。

ねこちゃんを飼う、一緒に住むと決めた方は不妊去勢手術は必須です。

お金がないからと不妊去勢手術が出来なかったと多頭飼育になってしまった飼主さんは

言いますが、そんな時は保健所に相談してください。

不幸なねこは増やさない!


 
 
 

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