昨日の午後、訪問介護会社の責任者のNさんにキャリーバックに
抱かれて、ひらめちゃん、やって来ました。ひらめちゃんを連れて
来たのは若い青年でした。彼はご自宅で保護猫を飼っている事が
解りました！そうだったんですね！元の飼い主さんがご夫婦ともに施設
に入ることになり、ひらめちゃんは外に出される運命だったのを、介護
サービス会社の青年がなんとかならないかと、私の団体に電話してきたのが
始まりで・・・私に電話をして来たのが幸せに繋がりました！
そして、すぐ、里親さんが決まりました！
凄い！奇跡です！
大きい立派なキャリーバックでやって来たひらめちゃん！
ケージに移してから、夜泣きが酷くなりました。
その鳴き声はねーねとはっきり聞こえます！
ご夫婦が寝たきりで傍でひらめちゃんは寝ていたそうです！
だから・・・ねーねと言っていたのですね！
ひらめちゃん、あなたは運が良いねこなのよ！
すぐ、里親さんが決まり、今日、お迎えに来ますよ！
優しい、ご夫婦のお家のおぼっちゃんねこになります！
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